美容皮膚科を志望した理由について

看護師として、肌に悪いとされる深夜帯に月に4回、1回に20時間近く労働していました。

長時間の夜勤をしていても、20代の頃は肌の荒れ等のトラブルが特に無かったので、気になったことは無かったのですが、残念なことに30代に入ってからは、そのような訳にはいかなくなりました。

特に、乾燥やシミ等の肌トラブルを起こし始めたため、どうにかしたいという思いで悩んだ末に、美容皮膚科のクリニックへ受診しました。

看護師によるカウンセリングを受け、笑顔で対応してくれて、また親身になって悩みを聞いてくれたのでとても嬉しく思いました。

同じ看護師なのに、美容に関するさまざまな知識を持っていて、肌も綺麗にされていて、とても魅力的でした。それから、塗り薬や内服薬で治療を行っていったのですが、肌の状態の経過を観察していくことが楽しみになり、私自身も美容に興味を持つようになり、美容の仕事に憧れるようになったのです。

きっかけは、自分の肌に関することからだったので、単純な理由では簡単に美容の仕事はできないと思っていました。

一般病院で働く看護師からすると、美容に携わった仕事をしている看護師は、別世界のような感じなのです。

周りに美容の仕事をしている看護師の友人もいなかったので、誰からも詳しい話を聞くことができませんでした。

そこで、美容クリニックの受診日に、カウンセリングを担当してくれた看護師に、思い切ってどうしたら美容の仕事をする看護師になれるかと質問してみたのです。

美容に興味があればなれるとのことでした。それから、本格的に美容看護師を目指すようになったのです。

もちろん最初は、こんな私が美容系を目指すなんて信じられませんでした。

実際、美容の仕事をする看護師になって、以前よりも更に美容に興味を持つようになりました。美容に興味がある人なら、誰でもできるお仕事です。