美容皮膚科勤務の大変なところとは

美容皮膚科と一般病院を比較したら、主観になりますが、一般病院の方が仕事は大変です。しかし、美容皮膚科にもそれなりに大変なところがあります。

まず、すべての施術は完全に時間枠が決められていて、前の施術の終了が遅れてしまうと、次の施術の開始が遅れてしまうため、結果患者様にご迷惑をかけてしまいます。

常に時間に注意して、業務に当らないとなりません。だからと言って、焦って急いで施術をこなすのでは無く、丁寧に行うことを心がけています。そのため、患者様からの相談や悩み等、施術を行いながら聞いていきます。

次に、医療レーザー脱毛がメインであるため、患者様から、この部分だけが毛が生えてくる、ここだけレーザーが当たっていない、先日の担当者をもう担当に付けないで欲しい等とクレームがあることがあります。

その他、看護師の態度が悪い、説明が足りない等と患者様によっては、それぞれ感じ方が違うので、対応が難しいところもあります。

一般病院では、採血や注射で少し出血が止まらない、内出血した等で気にする患者様は実はほとんどいません。

しかし、美容皮膚科では美意識が高い患者様が多いため、そのような場合はとても気にされたり、クレームになります。

言葉遣いや接客を丁寧に心がけ、クレームにも対応をしていく必要があるのです。

接客について、なかなか学ぶ機会が無かった為、改めて勉強させられています。患者様には、誠心誠意で接することが大切です。そのことを忘れないように、業務に当っています。

最後に、一般病院では、清掃や薬の発注等は業者が入っていたため、看護師が行うことはなかったのですが、美容皮膚科では、看護師がすべてを行わなくてはなりません。以上のように、美容皮膚科は一般病院とは異なった大変さがあるのです。