看護学校での苦手な科目

看護学校では、本当にたくさんの科目を学ばなくてはなりません。

教科書や参考書を合わせて、家の中には100冊くらいはあります。これだけたくさんの科目があると、当然苦手な科目が出てきます。

 

1年次の解剖生理学で多くの生徒がつまづく

1年次から、いきなり難しい解剖生理学から始まり、医学生と同じことを学びました。

この時点で、多くの看護学生が、勉強をするのに大変な思いをしたのではないでしょうか。

私が最も苦手な科目は、物理学と生化学です。文系の私にとっては、計算式が出てくると、とても敵いませんでした。

物理学がなかなか理解できず、長い時間をかけて勉強をしました。数学が得意な人にとっては、面白い科目のようです。生化学に関しては、皆が試験で点数を取れなかったので凄く難しい科目でした。

 

看護学校には英語の授業もあります

看護学校には英語の授業があり、当然試験もあります。

私は、英語系の大学を出て留学も少し経験があるので、英語なら大丈夫と思っていましたが、医療英語がメインなので、聞き慣れない単語ばかりが教科書に並んでいました。

外国人も救急搬送されて来ることが多く、最低限の英語力も求められるのだそうです。

そして、もう一つ苦手な科目が母性看護学です。2年次から授業を受けるのですが、それまでは助産師も目指していたので、母性看護学が学べることを楽しみにしていました。

しかし、いざ勉強してみると、専門性があり難しく、なかなか理解ができませんでした。助産師になりたいと言う気持ちも、以前より無くなってしまいました。女性としても、しっかり学んでおきたい科目だとは思います。

学生時代に学んだことは、ほぼ臨床の現場で活かせることです。看護師として、現場に出てからも日々勉強をしなくてはなりません。今でも学生時代の教科書を参考にして、振り返り学んでいます。