初めての担当になった患者様

内科へ異動して、初めて患者様のプライマリーナースになりました。看護計画の評価や、アセスメントの追加・修正、内服薬の管理、自己管理の指導など責任を持って担当する役割です。

患者様は、30代の男性で、疾患名は2型糖尿病です。入院時から受け入れ、ご家族や本人から情報収集を行いました。

患者様は糖尿病初発で、特に目立った自覚症状は無いですが、糖尿病についてどんな病気か何も知らず、治療も初めてでした。

そのため、DVDやパンフレットを使用し、糖尿病について一から説明し、食事や運動、薬物療法についても指導していきました。

最初は、疾患について理解できず、受け入れられてなかったようですが、徐々に受け入れ始め、血糖測定やインスリン注射の仕方を指導したら、すぐに自己にてできるようになりました。

運動は声かけしないと、やらなかったこともあったのですが、自らウォーキングをするようになり、疾患を自己管理する意欲がでてきたのです。

また、普段から穏和で、一切不満を言わない性格であるため、ストレスを蓄積しないためにも、何か不満や不安があったら言うように声をかけました。早く退院して自宅に帰りたいと、本音を笑いながら話してくれました。

患者様は、順調に血糖コントロールができて、予定通りの期間で退院することができました。患者様からの親御さんからは、よくお世話してくれてありがとうと言っていただき、嬉しかったです。

未熟ながらも、感謝の言葉を言ってもらえることは、励みになり自信にも繋がります。
初めてのプライマリーナースになり、分からないことがあったり、何か不足していることが無いか不安になったりしましたが、先輩に相談して、すぐに解決していくことができたと思います。

ここから、患者様の担当として自信が付いたと思っています。