新人看護師の時に悩んだこと

新人看護師の時の悩みは尽きません。入職してからは、不安もあり毎日、仕事のことで悩んでいました。
まず、技術や知識不足から、自信を持って患者様と接することができないこと。患者様とのコミュニケーションの場面で、質問された時に、すぐに答えられないことが多く、先輩に確認してから答えるなど、勉強不足を常に痛感していました。

そのため、自己学習をして先輩看護師からアドバイスをもらっていました。

また、なかなか看護記録が上手く書けず、アセスメントに関しては、何度も先輩看護師から指導を受けました。

完全に一人で記録が書けるようになるまでには、3ヶ月程かかります。また、看護技術では、最初の頃採血が上手く出来ず、患者様にも迷惑をかけていました。

どうしたら上手にできるだろうかと、相当悩んだ時期がありました。そんな時、先輩看護師が協力をしてくれて、先輩たちの腕で採血の練習をさせていただきました。私の未熟な採血の指導もしていただき、感謝でいっぱいでした。
また、点滴投与の多い患者様ばかりを受け持つと、時間に追われて自分が焦ってしまうことがありました。

焦らずに仕事するように、主任から声をかけられたこともあります。日勤の仕事が終わらず、次に夜勤で引き継ぐ先輩看護師にも、迷惑をかけたこともあり、自分の不甲斐無さに悩んでばかりでした。

しかし、自分自身が成長するしかないので、日々勉強だと思い、自ら学ぶ姿勢を持ち一生懸命に頑張っていたと思います。患者様とのコミュニケーションにも慣れてきた頃、とても充実し始めました。

少しは、余裕を持って仕事ができるようになってきていたと思います。

悩むことは、勿論今でもたくさんありますが、患者様の前では笑顔でいなくてはなりません。どんなことがあっても、元気な姿で、看護をしていくことを悩みながらも学びました。