先輩看護師との関わり方について

看護師同士の職場は、女性が多く人間関係が複雑なところが多いと言われています。

患者様の命を預かる現場なので、いつ患者様の急変が起きるか分からない中で、張り詰めた雰囲気もあると思います。最近では、男性看護師も増えてきているので、男性がいると正直なところ雰囲気が良くなります。
私の部署では、特別厳しい先輩や陰湿な感じの先輩もいなかったので、関わりやすかったです。分からないことがある時、聞きやすくて助かっていました。怖い先輩や、厳しい先輩の場合、何故そのようなことも分からないのか、自分で調べてから聞くようにと、言われることがあり、聞きにくいのです。

先輩への気遣いは当然しなくてはなりません。

まず、どんなに仲良くなった先輩でも、言葉遣いには注意します。また、日勤の出勤の時は、新人看護師は情報収集することも不慣れなため、朝早く出勤しています。

夜勤明けからの申し送りも、先輩に先に聞いてもらうよう声をけかけます。午前中は、受け持ち患者様のケアが多く、なかなか終わらないこともあります。自分は先に終わらせて、先輩の受け持ち患者様のケアを手伝うようにします。

日勤の終わりも、自分の仕事が終わっていたら、仕事が終わったかどうか、全員の日勤者に声をかけ、先輩の仕事を手伝うこともあります。

コールも、先輩より先に対応しなければなりません。しかし、先輩の手伝いができるくらいに、自分自身が成長しなければなりません。

手伝ったことで、返って先輩に迷惑をかけてしまいます。先輩に頼られるようになって、少しずつ成長したかなと感じます。

自分の業務でも精一杯のところ、気遣いもするので、疲れてしまうこともありますが、しっかり息抜きをしてオンとオフの切り替えをすることが大切です。