新人看護師が職場で覚えること

新人看護師は、当然のことながら看護技術や知識を身につけること、覚えることがたくさんあり、混乱することが多いです。

看護師の仕事は、一人前と呼ぶには最低3年かかるといわれています。3年目で、やっと人に教えられる立場になります。

すべての仕事を一気に覚えることは難しく、中でも業務の流れを覚えていくことが優先でした。業務をしていく中で、患者様に実際に看護技術をする機会があった時、先輩から教えてもらいます。

採血などは常に行う機会は多く、技術の中では早く身に付きましたが、膀胱留置カテーテルの挿入や、心電図、輸血などは、うちの病棟では、そこまで行う機会がなかったため、実際にできるようになるまで、時間がかかったと思います。

その機会がある時は、先輩が新人看護師に声をかけてくれて、見学から入る場合や、先輩が見守りの元、自分で行うこともあります。

基本的なことをある程度全部学ぶことには、1年はかかると思います。次の新人看護師が、入ってくるまでには、最低限のことは覚えておかないとなりません。

1年は結構経過するのが早いため、新人が入ってくることに、焦りました。あれもこれもできない先輩では、1年生も驚いて自身を無くしてしまうのではないだろうかと、心配しました。

どうにかして、それまでには色々覚え、技術もできるようになったので良かったです。

また、自分でも自信が無い技術などに関しては、先輩に相談します。私の場合は、不明点があればすぐに先輩に質問をすることができていました。

新人看護師の中では、先輩になかなか聞くことができない人もいるので、後に思わぬところでミスがでたりします。

質問をしにくい先輩もいると思うので、話しやすい先輩に聞いておくと良いと思います。自分のためなので、分からないことがあると言うことは、患者様にも迷惑をかけることにも繋がるため、なるべく早い段階で無くしておくことです。