美容外科・皮膚科でのシミ・くすみ治療~フォトシルクプラス~

美容外科や美容皮膚科で受ける人が多いのが、シミやくすみの治療です。

年齢と共に目立つようになってくるシミやくすみは、市販の美白化粧品ではなかなか取れないため、美容外科や美容皮膚科での治療が避けられないと考える人は少なくありません。

美容外科や美容皮膚科では、シミ・くすみの治療として、レーザー治療やフォトフェイシャル、また内服薬や外用薬での治療など様々な方法があります。

シミやくすみの症状や予算、好みによって治療方法を選ぶことができますが、ここではフォトフェイシャルよりもワンランク上の美白効果が実感できると人気のフォトシルクプラスについて解説したいと思います。

 

フォトシルクプラスとは?

フォトシルクプラスは、イタリアのDEKA社が開発した最新の美肌治療器です。

従来のフォトフェイシャルではIPL(Intense Pulsed Light)という光を使用していましたが、フォトシルクプラスではIPLよりもメラニン粒子を分解する力に優れているUPL(U-shape Pulsed Light)という光を使用します。

UPLを照射することによって、シミの大元であるメラニンを分解することができますから、フォトシルクプラスでの治療を定期的に受けることで、徐々にシミやくすみが改善されていくことができます。

今までは、これ以上薄くするのは難しいだろうと思われていたようなシミやくすみにも効力を発揮することから、フォトシルクプラスは、シミ・くすみの治療方法の中でもかなり人気が高い治療方法となっています。

フォトフェイシャルと同様、顔全体(もしくは、頬全体)に照射しての治療となりますので、大きなシミが1・2個あるという場合よりも、顔全体に小さなシミが点々とある、顔全体にくすみがみられるというような時の治療の方が適しています。

 

フォトシルクプラスのメリット・デメリット

フォトシルクプラスのメリット

治療時間が顔全体でも10分~30分程度と短時間で済むこと、また、施術の痛みがほとんどないということにあります。

施術には麻酔は必要ありませんし、施術後のダウンタイムも必要ありませんから、施術直後からのメイクが可能です。

また、レーザー治療のように高エネルギーでの治療ではなく、低エネルギーの光による治療となりますので、火傷のリスクは少なく、安全性が高いというメリットもあります。

施術を続けるうちに、シミやくすみは薄くなっていきますし、赤ニキビも改善、さらに開いた毛穴も引き締まってきます。

さらに、光がコラーゲンの生成を促進するので、肌にハリが出てきて、肌のキメが整ってくるというメリットもあります。

シミやくすみの治療を行いながら、美肌効果も実感できるというのがフォトシルクプラスの魅力です。

 

フォトシルクプラスのデメリット

1回の施術でもある程度の効果を実感することができるものの、効果を十分に実感するためには何度か通う必要があるという点です。

また、メラニンに反応するので日焼けしている肌には照射できないというデメリットもあります。

 

フォトシルクプラスの施術料金は?

フォトシルクプラスの施術料金は、美容外科や美容皮膚科によって開きがありますが、初回はお試し価格として顔全体の施術を10,000円前後でできるところも多くあります。

しかし、2回目以降の施術に関しては、1回当たりの顔全体の施術料金は、20,000円~60,000円くらいになります。

クリニックによっては頬のみの照射だと、もう少し低価格で施術ができるというところもありますので、もし、頬だけのシミ・くすみ治療でいいという場合は、相談してみるといいと思います。

さらに、多くの美容外科や美容皮膚科では、3回コース、5回コースなどのコース契約もありますから、もし、そのクリニックにしばらく通うことにする場合は、コース契約にする方が1回当たりの施術料金が割安になるのでお勧めです。