たるみ・二重あごの救世主!サーマクールCPT

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どんなに若く見せたいと思っても、顔のたるみや二重あごが見られれば年齢は隠せません。

顔のむくみはマッサージで改善することができますが、たるみや加齢による二重あごはマッサージでは一時的にしか改善されず、放置していくとどんどんとひどくなってしまいます。

美容外科や美容皮膚科では、たるみや二重あごに効果的な様々な治療方法がありますが、ここでは強力なリフトアップ効果があると人気のサーマクールCPTについて解説したいと思います。

 

サーマクールCPTとは?

サーマクールとは、アメリカのサーメージ(Thermage)社が2002年に開発したマシンで、FDA(米国食品医薬品局)でも認められている安全性の高い医療機器です。

サーマクールは高周波エネルギー(RF)を照射する治療方法で、高周波エネルギーを照射することで肌の真皮層(肌の奥)にまで熱を与えて、たるみや二重あごを解消することができるというものです。

コラーゲンに刺激を与えて、コラーゲンの生成を促しますから、肌にハリを与えて若返らせることができます。

メスを使わずにリフトアップが可能な治療法として、発表以来、サーマクールは世界中の美容外科や美容皮膚科で広く使用されてきました。

サーマクールCPTは、サーマクールを更に進化させたものとして2010年に発表されました。

従来のサーマクールは、施術に伴う痛みが付きものでしたが、サーマクールCPTは痛みがほとんどないという特徴があります。

そのため、最近では多くの美容外科や美容皮膚科ではサーマクールCPTを積極的に使用しています。

 

サーマクールCPTのメリットとデメリット

美容外科や美容皮膚科では、たるみや二重あごの治療方法としてサーマクールCPT以外のものもあります。

他の治療方法と比べてサーマクールCPTのメリットは、メスを入れずに済むという点があります。

他にもメスを使わずに治療を行う方法がありますが、サーマクールCPTは照射系の他の施術と比べてリフトアップ効果がかなり高いので、1回の施術で大きな効果を実感することができます。

また、痛みもほとんどありませんし、肌のダウンタイムがほとんどないので、気楽に治療ができるというメリットもあります。さらに、個人差はあるものの効果持続期間が半年程度は続くという点も魅力的な点です。

サーマクールCPTのデメリットとしては、施術前後は日焼けができないということと、効果が一定期間持続するもののずっと続くわけではないので、やはり半年に1回とか1年に1回など定期的に施術を受けるのが望ましいという点です。

 

サーマクールCPTの施術料金は?

サーマクールCPTの施術料金は、美容外科や美容皮膚科で異なります。

顔全体の施術の場合は、1回当たり400ショットだと10万円前後が相場です。1回当たり600ショットだと12万円~20万円くらいが相場となります。

もちろん、この料金よりもかなり高いクリニックもありますが、クリニック選びの際にはこの料金を1つの目安にしてください。

ただ、注意点としては、サーマクールCPTの効果はドクターの腕によってもかなり違いが生じるということです。

同じ施術を受けても、技術者の技術によって効果に違いが生じるのですから、満足のいく結果を得るためには高い技術を持ったドクターを選ぶ必要があります。

 

クリニック選びには、つい料金が安いところを探しがちですが、安くても効果があまりみられないと、その分の費用が無駄になってしまいますから、サーマクールCPTの技術面でも定評のあるドクターがいる美容外科や美容皮膚科を探すようにしましょう。

また、ドクターによって技術に違いがありますから、評判のいいクリニックを選ぶだけではなく、評判のいいドクターを“指名する”ようにしてください。