美容皮膚科で行われる研修について

患者様へ施術を行うためには、研修を通して技術を取得しなければなりません。

美容皮膚科では、採血や注射等の基本的な看護技術も必要ですが、新たに美容の技術も必要になります。

 

美容皮膚科で行われる研修の内容は?

入職後、研修を3日以上行い技術を覚えます。看護師の研修担当者が、指導を行ってくれます。

最初は、医療レーザー脱毛の研修から入るため、2人1組になりどちらかが患者役をして、実際にレーザーを当てて練習をしていきます。

患者として体感することで、患者様に医療レーザーを当てた時に、当てた感じや痛み、脱毛効果について説明することができるので、重要なことなのです。

それに、研修期間に脱毛ができるのでお得に感じます。私は、新人さんの研修の時に患者役をやっただけで、脇の毛がほぼ綺麗になりました。

本当に嬉しいですよ。

施術は、思っていたより難しく、採血や注射の手技ができるようになるより、時間がかかります。

 

美容皮膚科は早期に大きな役割を任せられどんどん成長できます!

研修担当者から、OKが出たら患者様に実際に施術に入ります。もちろん、最初のうちは先輩が一緒に付いてくれるので安心です。個人差がありますが、独り立ちはだいたい1ヶ月程でできます。

美容皮膚科では、入職して3ヶ月以上経過すると、新人さんの指導を任されることがあります。

私も、入職3ヶ月程で指導者になりました。正直、3ヶ月程度の経験で指導することには不安がありました。

入職後9ヶ月程で主任になる人もいるので、若い人でも仕事で早く昇格したいと思っている人には向いている仕事だと思います。

一般病院では3年目でやっとプリセプターになり、主任や師長になるためには10年~20年以上かかるので、有り得ないことですよね。

研修を通して、一般病院には無い美容の技術を取得することができるので、自分自身の向上にもなり、新鮮な気持ちで頑張れます。