目元が5歳若返るー目の上のたるみ・脂肪取りとは?

加齢の影響が最も出やすいパーツのひとつが目元と言われています。

目元は顔全体の印象に影響を与えるために、目の上がたるんでくるとまぶたが重たい印象になってしまったり、二重のラインがはっきりしなくなってしまったりして、どうしても老け顔に見られてしまいます。

目の上のたるみは、重力によって目の周りの筋肉が落ちることで垂れてくるものですので、若々しい目元を取り戻すためには、延びてしまったたるみを取り除いたり、目の上の脂肪を取ったりといったことが必要となります。

これは自力ではとても無理なので、美容外科で目の上のたるみ取り、もしくは脂肪取りの施術を受けることが欠かせません。

 

くっきり二重を再びー目の上のたるみ取りの施術方法と魅力

目の上のたるみを取りの施術は、①目に被さっている部分を切開してたるみを取る方法と、②眉の下を切開して目の上のたるみを引き上げる方法の2種類があります。

①の方法では、切開する位置を調整することで新たな二重のラインを形成することもできますし、まつ毛ぎりぎりのところを切開することで一重のままたるみを解消することもできます。

②の方法は、目の形を変えずにたるみだけ取りたいという方に向いている施術方法です。

目の上のたるみ取りをするメリットは、目元の印象が若くなるというのに加えて、二重のラインがくっきりと表れるようになりますのでアイメイクを再び楽しめるようになります。

また、目に被さっていたたるみが取り除かれるので視野が広くなり、景色を明るい色で楽しめるようになります。

 

確実な若返り効果―目の上の脂肪取りの施術方法と魅力

目の上の脂肪取りの施術は、美容外科によってはメスで切開したり、糸で縫合したりすることがないために、通院する必要もないため、比較的気軽に行うことができる手術といえます。

施術方法は、上まぶたに1ミリほどの小さな穴を開けて目元のバランスを見ながら脂肪を取り除いていきます。

目の上の脂肪取りの手術はよく行われている手術ですが、腫れぼったさをなくすとともに、二重のラインが映えるように脂肪を取り除いていくには熟練した技術が必要になってきます。

脂肪取りの施術の魅力は、たるみ取りと異なりメスで切開しないために15~30分と短時間で手術が終わり、傷もほとんど残らないという点です。

 

目の上のたるみ取り・脂肪取り―術後の注意点

目の上のたるみ取りをすると、強い腫れが1~2週間ほど残ります。切開した部分の縫合を取ることができるのが約1週間後ですが、目元の洗顔は術後3日ほどすればしても問題ありません。

目の周囲のマッサージは、強い腫れが完全に引いてから行うほうが安全です。目の上の脂肪取りをすると、強い腫れが3~4日ほど残ることがあります。

手術当日から洗顔やシャワーをすることができますが、強い腫れが引くまでは、傷口が濡れないように注意するようにしましょう。3~4日もすれば、傷口はほとんどくっついていますのでいつものように洗顔して問題ありません。

 

目の上のたるみ取り・脂肪取りの施術料金

目の上のたるみ取りの施術料金は、美容外科によって異なりますが、相場は20~35万円ほどです。

モニター価格では10万円から施術を受けることができるクリニックもあります。

目の上の脂肪取りの施術料金の相場は15~25万円ほどです。こちらもモニターになると8万円ほどで施術することにしているクリニックがあります。

脂肪取りのほうが施術料金は安いですが、人によっては目の上のたるみを脂肪取りでは解消できないケースもありますので、よくカウンセリングを重ねた上で、目元を若返らせるための自分にとって最良の方法について選択するようにしましょう。

切れ長の大きな目に!―目尻切開法

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「顔の印象をやさしくしたい」とか「小顔に見せたい」と思ってはいても、どこをどう変えたらそうなるのか分からずに悩んでいる方は意外と多くいるようです。

実は、そうした悩みの主な原因は目にある可能性が高いんです。基本的に、目が細いと顔全体の印象がキツメになってしまいがちですし、目が小さいと顔全体における肌の面積が広く、顔が大きく見えてしまうものだからです。

ですから、顔のパーツの中でも目は人の印象を変える大きなポイントといえます。生まれつきの目が「細い」、「小さい」という方でも、目尻切開法を受けることで印象を変えることが可能です。もともとの目が細かったり、小さかったりしても、目尻を切開することで、目尻から下まぶたへ緩やかなカーブが形成され、やさしさ溢れる印象になります。さらに、目尻からこめかみまでの距離が短くなり、目が顔全体に占める割合が増しますので小顔効果も期待することができるんです。

 

優しい印象をつくる目尻切開法の特徴

目尻切開法とは、目尻の皮膚を数ミリ切開することによって横長で大きな目元を作り出す手術です。目尻切開法による効果は、目が大きくなることに加え、目元が下まぶたに向かって緩やかにカーブを描くので、顔全体の印象が優しい雰囲気になるという点です。

ただ、場合によっては目尻切開をして、つり目が余計に強調されてしまうということもなくはありませんので、優しい印象にしたい場合には、たれ目形成をするなど担当する医師と相談しながら形を決めていくことができるでしょう。その逆に、つり目気味にしてクールな印象を与える目にすることもできますので、できるだけ具体的に自分がどのような目元にしたいのかということをしっかりと医師に伝えるようにしましょう。

 

目尻切開法の施術方法

目尻切開法は15~20分ほどで終わる手術です。

目尻をどこまで切開できるかは、目尻の皮膚を外側に引っ張ってみた時に出てくる白目の部分の幅によります。引っ張り過ぎるとピンク色の結膜が見えてきますので、ここまでいかない程度のところで切開をします。隠れている白目の部分は、5ミリほどの場合もあれば1ミリしかないという場合もあります。

それで、まず鏡の前で目尻を外側に引っ張ってみて、4~5ミリ程度あるかどうか確認してみるとよいかもしれません。

白目の部分が十分にあれば、手術を受けて目元の印象が大きく変わる可能性があります。逆に白目の部分が1ミリ程度しかない場合は、目尻切開法よりも目頭切開法など別の方法を試してみるとよいかもしれません。

 

目尻切開法―術後の注意点

目尻切開法を行った日から洗顔やシャワーをしても問題ないというところもあれば、入浴や洗髪は術後2日してから、目元の洗顔は術後4日目からとしているところもあり美容整形外科やクリニックによって指示が異なりますので、術後の注意点を担当の医師から細かく聞いておくようにしましょう。

術後の腫れは1週間ほど引くまでに時間がかかります。エステや自宅で顔のマッサージをされている方は、目元のマッサージは2週間ほど控えるようにしたほうが良いでしょう。

腫れや痛みが長引いてしまう可能性があります。

 

目尻切開法の施術料金

目尻切開法の施術料金の相場は10万~25万円ほどです。

ただ、目尻切開法は「まったく効果がなかった」「術後数週間で元に戻ってしまった」といったクレームが多い施術でもありますので、美容整形外科やクリニック選びは値段だけで決めるのではなく慎重に進めるようにしましょう。

目尻切開法が二重にする埋没法や切開法、目頭切開法に比べるとあまり行われていない手術であるので、幾つか美容整形外科やクリニックを訪れてどれほどの症例数があるかを教えてもらいながら決めていくとよいでしょう。

クリニックによっては1年間の保証がついているところもありますので、そうした内容を考慮に入れて決めていくとよいでしょう。

目が小さい・離れ目といった悩みを解消してくれる目頭切開法とは?

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目を大きく、バランスの取れた目元にする目頭切開法とは?

人は無意識のうちに、目元のバランスを見て「きれいな顔だな~」とか「やかわいい顔だな~」と判断していると言われています。

目の横幅と目と目の幅の比率が1:1:1であればきれいな顔の印象になり、目元の比率が0.88:1:0.88であればかわいい顔の印象が生まれます。

目が小さいと目元のバランスが理想的なものではなくなりますし、目と目の横幅が離れすぎているとアンバランスなイメージになってしまいます。

目頭切開法とは、目元のバランスをできるだけ理想の状態に近づけることができる施術方法で、同時に目が大きくなりますので小顔効果も生まれるなど、目元の印象だけでなく顔全体の印象を大きく変えることができます。

 

目頭切開法の特徴

目頭切開法は、目頭から上まぶたにかけてある蒙古ヒダという被さりを切開する美容外科手術です。

この手術によって、目の横幅を広げ、白目の端にある涙丘と呼ばれるピンク色の部分が見えるようになります。

さらに、大きな切れ長の目になることでアイラインの幅も広がり、黒目がより強調されるようにもなります。目と目の間の比率が理想に近づき目元のバランスが良くなるだけでなく、目力もつくというメリットがあります。

こうした特徴から、目頭切開法は「目を大きくした」「切れ長の目にしたい」「目と目が離れて見えるのでバランスよくしたい」といった希望を持っている方に効果的な手術方法です。

 

目頭切開法の施術方法

目頭切開法の施術は楔形・Z形成型・内田法などがありますので、カウンセリングをしながら要望を聞き、それぞれの蒙古ヒダの形に合わせて最良の手術方法を選択します。

術式が決まったら、切開する角度、ライン、長さなど希望する形状に合わせてマーキングしていき、それに沿って切開していきます。

この時に余分の皮膚や組織も切除します。その後、目元全体のバランスを見ながら縫合します。

手術自体は30~40分ほどで終わりますが、1週間ほど糸で目頭を固定しておく必要があります。

術後は目頭部分に腫れが少し見られますが、抜糸するころには腫れもおさまっています。1ヶ月もすると目頭の傷は分からないほどになります。

 

目頭切開法―術後の注意点

目頭のみの手術をする場合は、目頭が腫れることはほとんどありません。ただ、目頭を縫合している糸は見えますので、抜糸がすむまでは人と会うのは控えたほうが良いでしょう。

術後から3日間は、傷口を濡らすことがないように注意しながら洗顔を行ってください。仮に傷口が濡れてしまった場合は、きれいなティッシュペーパーやタオルなどで軽く拭き取れば問題ありません。

1週間ほどして抜糸した後は、普通に目元を洗うことができますが、1ヶ月程度は傷口に負担をかけないようにするためにやさしく洗顔するように心がけましょう。

コンタクトは術後3日ほどしてから、メイクは抜糸後から可能です。

 

目頭切開法の施術料金

相場は20万から25万円ほどです。

目頭切開法は、美容整形外科やクリニックによる値段の差がそれほどない整形外科手術ですが、この手術は蒙古ヒダを切除するというものになりますので、一度行うと元に戻すことが難しくなります。

それで、手術前にしっかりとカウンセリングを重ね、自分が望む術後のイメージをしっかりと執刀医と共有するようにしましょう。

目頭切開法は、埋没法や切開法などの二重の手術だけではできなかった、幅広の並行型の二重をつくったり、目が寄り目に見えてしまうといったコンプレックスを解消したりするのに役立つ方法ですので、二重の整形をしたけれども理想の目元にならないと考えている方は、目頭切開法について考えてみることができるかもしれません。

美容外科での二重まぶたの施術方法~切開法とは?~

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「まぶたが腫れぼったい」「キレイなスッキリとした二重になりたい」という方にお勧めなのは、切開法による二重まぶたの施術です。

切開法は二重まぶたにすると同時にまぶたの脂肪も取るため、まぶたをすっきりさせることが可能になります。

そして、いわゆるプチ整形と呼ばれている埋没法と比較して、半永久的に幅の広い二重を維持することができます。ここでは、一重に戻る心配をする必要がない切開法とはどういったものなのか、そしてどんな特徴があるのか紹介していきます。

 

くっきりした二重まぶたへー一重に戻る心配のない切開法とは?

二重まぶたにする方法として、大きく別けると埋没法と切開法があります。埋没法はメスを使わないため安全で、痛みも腫れもほとんどない方法ですが、元のまぶたの状態や体質によっては一重に戻りやすいという難点があります。

それに比べて、切開法で施術を行えば二重を半永久的に維持することができます。

切開法は、幅の広い二重を作りたいと思う方や永久的な効果を望む方に特に向いている方法と言えます。切開法には、部分切開と全切開という施術方法があります。

 

二重まぶたー切開法<部分切開>の特徴

部分切開がおすすめなのは、「埋没法では二重がなかなか維持できない」とか「腫れがおさまるまでの期間をできるだけ短く抑えたい」といった希望を持たれる方です。

部分切開は、二重の予定線に沿って1~2㎝ほど切開して縫い合わせる方法です。

メスを使い切開するので、術後の傷跡が気になる方もおられるかもしれませんが、ほとんどの場合しわと同化してしまうので傷跡はわからなくなります。

手術時間は20分ほどの短時間で終わります。1週間ほど強い腫れが残るため、その期間中はアイメイクを控える必要があります。

美容外科やクリニックによっては、会社や学校などで腫れが引くまでのダウンタイムをしっかりとれない方のために、片側の手術後に眼帯でダウンタイムを取りながら、腫れが引いたらもう片方の手術をするといった柔軟な対応をしてくれるところもあります。

 

二重まぶたー切開法<全切開>の特徴

全切開は、二重の予定線に沿って2.5~3㎝ほど切開して、希望する幅の二重ができるように皮下組織を縫い合わせる方法です。

部分切開と全切開の大きな違いは、全切開のほうがまぶたの脂肪をたくさん取るため腫れぼったさを解消し、すっきりした目元にすることができるという点です。

どちらも一重に戻るという心配はありませんが、まぶたの腫れぼったさが気になるという方はカウンセリングを受けたうえで全切開を選択することができるでしょう。

手術時間は30分ほどかかり、強い腫れも切開の幅が広いため1~2週間ほど残ります。切開法の特徴は、まぶたの脂肪をたくさん取ることによって、より理想の二重に近づけやすい、そして半永久的に二重がとれないということでしょう。

 

二重まぶたー切開法の施術料金

切開法の施術料金は15万~40万円と幅があります。ただ全切開のほうが部分切開に比べて高いかというとそうでもなく、同等の料金で施術しているクリニックもあります。

値段に差が出る理由としては、切開に加えて脂肪除去もするとプラス5万円といった形で料金が上がっていくところが多いようです。

美容整形外科によっては、埋没法と部分切開を組み合わせた施術を行っているところもありますので、複数の美容整形外科やクリニックを回ってどのような施術を選んだら、どのような二重になるのかモニター写真を見せてもらうとよいかもしれません。

切開法は埋没法と異なり、二重のラインを一度作ってしまうと、後になって幅を変えたり、もとの一重に戻すことが困難です。

それで、十分にカウンセリングをして、自分のまぶたの場合はどんな出来上がりになるかを具体的にイメージしてから手術に臨むようにしましょう。

美容外科での二重まぶたの施術方法~埋没法(プチ整形)~

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第一印象を決めるのに重要な要素になる「目」。パッチリした二重まぶたは、やはり印象的で人を惹きつけます。

魅力的な二重まぶたにしたいと思うものの、整形するのは少し気が引けるという方に人気なのが、二重まぶたにするためのプチ整形ともいわれている埋没法です。

埋没法はメスを使わない施術方法なので、二重まぶたの美容整形の中では最も安全性の高いものです。

 

魅力的な二重まぶたへー手軽にできる埋没法とは?

埋没法による二重まぶたの施術は、美容整形の中でも最も多くなされているものの一つで、安全性が高く、痛みや腫れも少なく、目の印象を魅力的なものとしてくれます。

埋没法がおすすめな方は、メスを入れずに二重にしたい方や二重の幅を広げて、くっきりとした二重にしたい方などです。

二重まぶたにする方法は、大きく別けて埋没法と切開法がありますが、埋没法のほうがメスを入れない分、安全かつ短時間で二重を作ることができます。

埋没法は、極細の特殊な糸を用いて、まぶたの裏側から二重まぶたのひだを作りたい場所に糸を結び埋没させるという方法です。

埋没法を施術しているクリニックによって施術方法は異なりますが、一般的には希望の二重の形に合わせて、またどれほどの期間持続させたいのかなどを考慮したうえで、糸を結ぶのが1ヵ所になるのか、2ヵ所3ヵ所になるのか変わってきます。

 

埋没法による二重まぶた施術のメリットとデメリット

埋没法は手術時間が10分ほどと短時間で、術後の腫れもごくわずかです。

また施術料金も切開法などと比較して低料金のため、気軽に二重にしたいと考えている方におすすめな方法です。アイプチなどで二重を作ると、まぶたがカブレたり腫れぼったくなってしまうことがありますが、埋没法で二重まぶたにすればカブレや腫れを気にすることなく思いっきりアイメイクを楽しむことができます。

極細の特殊な糸を使って二重まぶたを作り出す埋没法ですが、末広タイプや自然な奥二重、幅の広い並行タイプなど様々なタイプの二重を作り出すことができますので、どんな二重にしてほしいか写真などを持って行って相談することができます。

デメリットとしては、メスを使うわけではないので必ずしも二重が半永久的に維持することができないという点です。

特に、もともとの目が腫れぼったかったり、アトピーや花粉症で目をよくこすることが多い方の場合は二重が取れやすくなります。

幅広い二重にした場合は、時間とともにだんだん幅が狭くなったり、ラインが浅くなってきたりすることもあります。幅の狭い二重を作った場合は、半永久的に取れない場合が多いものの、元の目が腫れぼったい場合は数年で取れてしまうこともあります。

 

埋没法の施術料金

埋没法による二重まぶたの施術料金は、美容外科や美容皮膚科によって大きく異なります。

例えば15,000円で受けることができるところもあれば、その10倍以上の180,000円のところもあります。同じ埋没法とはいえこれほど料金に差が出るのは、一口に埋没法といっても施術の方法がさまざまあるからです。

そして、高ければそれだけ二重が持続する期間が長くなりますし、保証期間もしっかりとついてきます。例えば、前述の15,000円の施術は埋没法(1針(2点留))という一番シンプルな施術方法で、保証期間も3か月間だけです。

180,000円かかる施術は埋没法(4針(8点留))で、保証期間が5年ついており、半永久的に二重を維持することができる施術方法となっています。

このように埋没法といってもさまざまなタイプのものがありますので、二重まぶたにしたいと思ったなら、まずは美容外科や美容皮膚科に行きカウンセリングを受けてみるとよいでしょう。

それぞれのまぶたの特徴によって、どんな二重にしたら似合うか変わってきますし、どれほどの期間二重まぶたを維持することができるかも変わってくるからです。

美容外科・美容皮膚科での赤ら顔治療~レーザー治療~

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顔が赤いために「日焼けしたの?」なんて言われてしまうこともしばしばの赤ら顔。「血色が良くて健康そうに見える」という周囲の声もありますが、本人にとっては深刻な悩みでもあります。

赤ら顔解消のためのマッサージをしてみても、効果があまり実感できなかったり、逆に赤ら顔が悪化してしまったりしてガッカリしてしまったという経験も持つ方も少なくないのではないでしょうか?

赤ら顔は、体質などに変化が生じない限り自然と治ることはほとんど期待できませんが、美容外科や美容皮膚科では適切な治療を受けて治すことが可能です。

ここでは、レーザーを使った赤ら顔の治療について解説したいと思います。

 

レーザーを使った赤ら顔の治療方法とは?

赤ら顔の多くは、肌表面近くの毛細血管が拡張したことによってみられます。

人前に出て緊張したり、寒いところから急に暖かい部屋に入ったりすると頬が赤くなることがありますが、それは一時的に毛細血管が拡張して血流が増大することによって生じるものです。

赤ら顔の場合は、一次的に顔が赤いのではなく、継続的に顔が赤いので毛細血管の拡張が継続している状態にあるということになります。

レーザーを使った赤ら顔の治療では、肌表面に浮き出て見える毛細血管をレーザーで破壊しますので、そうすることによって赤みを改善します。使用するレーザーにはいくつか種類があり、ダイレーザー(色素レーザー)やヤグレーザー、ダイオードレーザーなどを症状に合わせて使用します。

一般に、症状が軽い場合(全体的にうっすらと顔が赤い程度という場合)はダイオードレーザー、赤みだけでなく若干毛細血管が浮いているのが分かる場合はダイレーザー、症状が重い場合(毛細血管が肌表面に見える場合)はダイレーザーやヤグレーザーで治療を行います。

 

レーザーを使った赤ら顔の治療のメリットとデメリット

レーザーを使った赤ら顔の治療のメリットは、治療効果が高いという点です。

レーザーが肌表面に浮き出てきている毛細血管に反応して毛細血管を破壊するので、レーザーで処理できた部分は確実な効果を得ることができます。

また、施術時間が短く、ダウンタイムも比較的短いというメリットもあります。

デメリットは、施術後しばらくは赤みが出たり、腫れたりする場合があるという点です。また、施術した部分がかさぶたになることもあります。さらに、1回の施術で効果が十分に出ることは少なく、十分な効果を得るためには複数回通うことが必要となります。

 

レーザーを使った赤ら顔の治療料金は?

レーザーを使った赤ら顔の治療料金は、美容外科や美容皮膚科によって異なりますので、治療を考えている方はいくつかのクリニックに問い合わせて比較してみるといいと思います。

ここでは、一般的な目安料金をお知らせしますと、頬のみのレーザー治療は1回当たり40,000円~60,000円が目安となります。

顔全体の施術になると、1回当たり60,000円~100,000円くらいが目安です。

 

1回当たりの施術料金がこの価格ですので、2回、3回と治療回数が増えるごとに施術料金は2倍、3倍となります。

赤ら顔の治療は、1回である程度の効果が表われる場合もありますが、5回以上通うことになるケースもあります。

そうすると、1回当たりの施術料金が40,000円のクリニックだと5回で20万円、1回当たりの施術料金が60,000円のクリニックだと5回で30万円と差が開きます。

 

ですから、クリニックを選ぶ際には評判のいいクリニックを選ぶと共に、赤ら顔の治療のために複数回通うことになる可能性が高いということを考慮に入れた上でクリニックを選ぶようにしましょう。

無理して施術料金が高いクリニックを選んでしまうと、最後まで通うのが難しいということもありますので、注意してください。

美容外科・美容外科での赤ら顔の治療~フォトフェイシャル~

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毛細血管の拡張が主な原因という赤ら顔。メイクでもなかなか隠せずに悩んでいるという方も意外と多いのではないでしょうか?

体質だからと諦めている方も少なくありませんが、美容外科や美容皮膚科では赤ら顔の治療も行っていますので、治療を受けることで改善も可能です。

ここでは、赤ら顔の治療であるフォトフェイシャルについて解説したいと思います。

 

そもそも赤ら顔の原因とは?

赤ら顔にはいろんな原因が考えられますが、主に毛細血管が拡張して皮膚から透けて見えてしまうことによって起こります。

緊張した時に顔が真っ赤になってしまう方がいますが、これも毛細血管が拡張したことによって起こる1つの現象です。

一時的に顔が赤くなるだけなら特に大きな問題はありませんが、赤ら顔の方は顔が赤い状態が継続してしまうことに問題があります。

 

赤ら顔になりやすくなる要素としては、いろんな要素が考えられます。

1つの要素としては、顔の皮膚が通常よりも薄いために血管が透けて見えやすいということが挙げられます。

顔の皮膚には毛細血管が密集しているため、皮膚が薄いと血管が透けて見えやすくなり、顔が赤く見えてしまいます。

また、気温差が激しいところでの生活も赤ら顔の原因になります。

年中常夏というような土地では赤ら顔はあまり見られませんが、寒さが厳しい土地では、真冬に寒い室外から暖かい室内に入った時も、毛細血管が拡張したままになって顔が赤いままになってしまうということがあります。

さらに、もともと毛細血管が多いという方や生まれつき毛細血管が拡張しているという方もいますので、そういう方も赤ら顔になりやすいですし、ニキビ肌やオイリー肌の方は肌表面が炎症を起こしやすく、そのため赤ら顔になりやすくなります。

 

フォトフェイシャルを使った赤ら顔治療とは?

美顔目的のためにも使用されることの多いフォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)という特殊な光を照射することで、赤ら顔だけでなく、シミやソバカス、ニキビ、くすみといった症状を改善することができるという治療方法です。

フォトフェイシャルで使用されているIPLという光は、毛細血管やメラニンなどトラブルの原因となるものに反応する光ですので、照射することで徐々に毛細血管の拡張が改善されて、赤ら顔も気にならなくなります。

フォトフェイシャルによる赤ら顔の治療は、3週間~4週間に1回の頻度で、4~5回程度続けて治療を受けることが望ましいとされています。

 

フォトフェイシャルによる赤ら顔治療のメリットとデメリット

フォトフェイシャルによる赤ら顔治療のメリットは、比較的肌にやさしい治療方法なので肌への負担が少なく、施術時の痛みもほとんどないという点が挙げられます。

施術時間も20~30分程度と短時間ですし、ダウンタイムもほとんどないので施術当日からのメイクも可能です。

また、フォトフェイシャルは美顔目的で受ける方も多く、シミやソバカス、くすみ、ニキビといった悩みも改善することから、赤ら顔の治療を行いながら美肌効果も得られるという点も大きなメリットだと思います。

 

デメリットとしては、1回の施術では赤ら顔の改善については大きな効果は期待できないという点です。満足のいく効果を得るためには、4~5回程度継続して通う必要があります。

 

フォトフェイシャルの施術料金は?

フォトフェイシャルの施術料金は、美容外科や美容皮膚科によって異なりますが、1回の施術料金の相場は、顔全体でだいたい20,000円~50,000円くらいになります。

安いクリニックでは、10,000円以下で施術できるところもありますが、1回の施術料金は20,000円以上するところがほとんどです。

 

ただ、多くのクリニックでは4回コース、5回コースといった具合にコース契約が用意されていて、お得に施術を受けることができるようになっているので、もし1回試してみて、そのクリニックで良さそうだと思ったらコース契約をする方がお勧めです。

美容外科や美容皮膚科でのホクロ・イボの除去方法

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知らないうちにできてしまうホクロやイボ。顔にあるとメイクでも隠すことが難しく、目立って気になるものです。

ホクロやイボは、美容皮膚科や美容皮膚科で除去してもらうことが可能です。ここでは、美容外科や美容皮膚科でのホクロ・イボの除去方法についてお知らせしたいと思います。

 

美容外科や美容皮膚科でのホクロ・イボの除去

美容外科や美容皮膚科でホクロやイボを除去する方法としては、ホクロやイボを切り取って縫合する方法と、色の濃い色素に反応するレーザーを使って除去する方法、また、炭酸ガスレーザーなどでホクロやイボを蒸散させる方法とがあります。それぞれの特徴は次のとおりです。

 

◆切除する方法

局所麻酔を打った後にメスを使って切除した後に縫合する方法と、同じく局部麻酔を打った後に電気メスを使ってホクロやイボを切除する方法とがあります。

一般に、小さいホクロやイボの場合に電気メスを使用して切除します。

直径が1cm以上などの大きいホクロの場合は、電気メスではなく手術用のメスを使って切除し、縫合します。

 

◆レーザーによる除去方法

レーザーによる治療では、局所麻酔を行った後に、QスイッチヤグレーザーやQスイッチルビーレーザーといったレーザー濃い色素に反応するレーザーを照射することで、メラニンを破壊しホクロを除去します。

そのため、レーザー治療の場合は、イボではなくホクロ除去のみに適用されます。

 

◆炭酸ガスレーザーによる除去方法

炭酸ガスレーザーは、局所麻酔を行った後にレーザーを照射することでホクロやイボを蒸散させることができます。

メスを使った場合よりも傷跡が残りにくく、治りも比較的早いのが特徴です。

 

それぞれのホクロ除去方法のメリット・デメリット

一般に美容外科や美容皮膚科では、電気メスやレーザー、炭酸ガスレーザーを用いてホクロやイボを除去することが多い傾向にあります。

それに対して通常の皮膚科では、メスを使ってホクロやイボを切除する外科手術を行うことがほとんどです。

それぞれのホクロ・イボの除去方法のメリットとデメリットは次のとおりです。

 

◆切除する方法

ホクロやイボを切除して取り除くことのメリットは、確実にホクロやイボを除去できるという点です。電気メスを使った施術の場合は、出血もほとんどないというメリットもあります。

デメリットは、ホクロやイボを切除して縫合した場合は、完治までに時間がかかるという点や、傷跡が残りやすいという点があります。

 

◆レーザーによる除去方法

レーザーによるホクロ除去は、周囲の皮膚にほとんどダメージを与えることなくホクロ除去が可能という点です。

デメリットは、傷の治りは比較的早いのですが、術後3ヶ月~6ヶ月くらいまでは傷跡がピンク色に残ってしまうという点が挙げられます。(メイクで隠すことは可能です。)また、ホクロの大きさによっては一度で取りきれないこともありますし、しばらく経った後に、同じ場所にホクロができることもあります。

 

◆炭酸ガスレーザーによる除去方法

炭酸ガスレーザーは、水分に吸収されやすいという特徴があるため、照射することでイボや盛り上がったホクロの細胞の水分にレーザーのエネルギーが吸収され、その組織が蒸散されます。

炭酸ガスレーザーは、皮膚の表面のみに作用するため、ホクロやイボの周辺組織をほとんど傷つけることなくホクロやイボを除去することができるというメリットがあります。

メスを使わないため、治りも早いですし、傷跡が残りにくいというのもメリットです。

デメリットは、炭酸ガスレーザーでの施術後1~2ヶ月は、施術した部分に少しくぼみが見られ、ピンク色の状態が続きます。時間の経過と共に皮膚は盛り上がってきますし、ピンク色は徐々に薄くなって消えますが、長い場合は半年間くらいその状態が続くこともあります。

クリニックでの薬や注射を使った毛穴の開きの治療方法

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悩んでいる女性が多いという毛穴の開き。毛穴が開いてしまう原因は様々で、皮脂の分泌が盛んなために毛穴が開いてしまったり、加齢によるたるみから毛穴が帯状に開いてしまったり、さらには、ニキビを無理に潰そうとしたりすることでニキビ跡の毛穴が開いてしまったりといった理由が考えられます。

一度開いてしまった毛穴は、どんなにケアしても、セルフケアではなかなか元には戻りません。

美容外科や美容皮膚科で専門医の手によって治療を受ける必要があります。

美容外科や美容皮膚科による毛穴治療としては、ピーリングやマシンを使って肌のターンオーバーを高める治療方法が広く使用されていますが、ここでは手軽にできる注射による毛穴の開きの治療法について解説したいと思います。

 

注射による毛穴の開きの治療方法とは?

注射による毛穴の開きの治療方法としては、多くの場合、ヒアルロン酸やプラセンタといった美肌成分を注入することによって行われます。

ヒアルロン酸は、肌の保湿に欠かせない美容成分ですが、肌に注入することで肌に潤いを与えて、ふっくらとした肌へと導くことができます。

毛穴の開きは、1つ1つの細胞をふっくらとさせることで改善することができますから、ヒアルロン酸注入は毛穴改善の効果が期待できるというわけです。

 

プラセンタは、美容成分として注目され、様々な化粧品に使用されているので知っているという方が多いと思います。

プラセンタは、英語で胎盤のことです。

胎盤には、コラーゲンやアミノ酸、ヒアルロン酸、ビタミンBやビタミンEといった栄養分がたくさん含まれていて、へその緒を通してその栄養分を胎児に供給しています。

そのため、プラセンタには優れた美肌効果があり、体内に取り入れることで肌にハリや潤いを与え、肌の若返りに効果を発揮することが分かっています。

プラセンタを注入することで、肌細胞1つ1つが若返るので、ゆるんでしまった毛穴も引き締まる効果が期待できます。

 

ヒアルロン酸・プラセンタ注射のメリット・デメリット

ヒアルロン酸やプラセンタを注入することで毛穴の開きを治療するメリットとしては、やはり施術時間が短いということが一番に挙げられます。

仕事帰りや家事の空き時間など、ちょっとした合間の時間を使って施術を受けることができるので、定期的に通うのもあまり負担になりません。

さらに、マシンを使った場合のようなダウンタイムも必要ではありませんので、肌への負担がほとんどない(ダメージは針の穴を肌に開けるくらいです。)というメリットもあります。

また、肌へ潤いを与えたり、肌自体を若返らせたりというトータルでの美肌ケアができるというメリットもあります。

 

デメリットは、即効性は期待できないということと、効果持続期間に限りがあるので定期的に通わなければいけないという点です。

また、毛穴に直接働きかける治療法ではないので、劇的な変化は見られないこともありますし、深刻な毛穴肌の場合は効果があまりみられないということもあります。

 

注射による毛穴治療がお勧めなのはどんな人?

上記に述べましたように、ヒアルロン酸やプラセンタを注入する治療法については、深刻な毛穴肌の方にはあまり効果が期待できません。

ヒアルロン酸やプラセンタを注射する治療方法は、毛穴の開きが軽い場合や、マシンを使った治療方法には抵抗があるという場合、また、毛穴に限らず肌全体を潤いのある美肌に導きたいという場合に適しています。さらに、肌が敏感なためにピーリングのような治療を受けることができないという方にも向いていると思います。

 

ですから、本格的な毛穴ケアを考えているという方は、注射を用いる治療よりもピーリングや毛穴を縮小するマシンを使った治療を受ける方が満足のいく結果につながりやすいのでお勧めです。

ニキビ跡の治療・アンチエイジングに!フラクセル2

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美容外科や美容皮膚科に訪れる若い患者さんの中には、しつこいニキビやニキビ跡の治療に訪れる患者さんが多いといいます。

クレーター状になってしまったニキビ跡は、時間が経過してもなかなか治りませんので、きめ細かな透明感のある肌とは程遠い状態になってしまいますよね。

 

30代半ば以降の患者さんになると、ニキビよりもアンチエイジング対策のために訪れる方が多いようです。

「ハリがなくなった」「目元にシワができた」「肌にたるみが見られるようになった」というような悩みは、30代後半になると誰もが経験するものです。

 

ニキビ跡とアンチエイジングの両方に効果を発揮するのが、『フラクセル2』です。

ここでは、クリニックで受けることができるフラクセル2を用いた治療について解説したいと思います。

 

フラクセル2とは?

フラクセル2とは、レーザーによって肌に小さな穴を肌表面にいっぱい開けることで、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を促す治療方法です。

穴の大きさは直径約0.1mmという極小ですので、肉眼では見ることができません。そのような目には見えない小さな穴は、1cm2当たり約1,000個~2,000個も開けることができます。

 

つまり、フラクセル2で治療を受けると、肌には目に見えない小さな傷がいっぱい作られることになります。

通常、肌は傷つくとその部分のダメージを治すために皮膚の再生が行われます。

フラクセル2のレーザーの熱エネルギーは、真皮層(肌の奥)にまで届くので、肌表面だけでなく真皮層までダメージを受けることから、肌の奥の方の細胞まで新しく再生されるということです。

 

このように、肌の奥深くまでダメージを与えることで、フラクセル2ではシワやたるみなどの肌の老化はもちろんのこと、ニキビ跡の凸凹といったトラブルも解消することができます。

 

また、もう1つフラクセル2の作用として知っておきたいのが、熱による収縮作用です。

肌にレーザーによる熱を加えることで、皮膚の組織を縮める(引き締める)ことができますから、このこともニキビ跡の凹みや毛穴、シワやたるみの改善につながっています。

 

フラクセル2のメリットとデメリット

フラクセル2のメリットは、施術時間が20分~30分程度と短時間ということです。

表面麻酔のクリームを塗っての施術となりますので、多少の痛みはあるものの我慢できないということはありません。

肌に優しい施術方法ですので、敏感肌の方でも受けることができます。(クリニックによるので、ドクターに相談してください。)ダウンタイムも3日~1週間程度と比較的短いのも特徴です。

 

デメリットは、施術後に赤みが出たり、ヒリヒリとした痛みが残ったりすることがあります。(もちろん、長くても1週間程度で収まります。)

また、1回の施術では限定的な効果しか実感できませんので、3週間~1ヶ月に1回の頻度で4回程度通う必要があります。

 

フラクセル2の施術料金は?

フラクセル2の施術料金の目安についてお知らせすると、顔全体の1回当たりの施術は、100,000円前後が相場です。

美容外科や美容皮膚科によって施術料金に開きがあり、1回当たり30,000円くらいで施術が受けられるところもありますし、1回の施術料金が150,000円を超えるところもあります。

 

フラクセル2は、クリニックやその人の症状によりますが、4回程度は通う必要がありますから、クリニックを選ぶ際にはそのことを思いに留めた上でクリニックを選ぶようにしましょう。

安いクリニックだと、施術料金の4回分のトータルが120,000円位で済むかもしれませんが、1回の施術料金が150,000円するクリニックだと60万円くらいかかってしまいます。

ですから、施術料金の高いクリニックに無理して通おうとすると、金銭的に負担が大きくなってしまい、途中で通えなくなってしまうということもありますので注意しましょう。